人と関わりたい、という本能(?)
おこんばんは。みどりです。
寒いですね、本当に寒いですね。
誰も追いかけてないんですが、
心は吉幾三です。
エイトプリンスの寒さは、
夜中の雪→次の日道路が見えない→坂だらけ
と、恐怖と怪我の連続でしたし、
着るものや靴にもお金がかかりました。
そう考えると、首都圏の東の端なんて
どうってことないんですが、
こちらは意外と風が強く、
そっちに参っています。
12月~3月くらいはこの風に耐えなければ(涙)
昨年は、滑り込みで入った上にずっと勤められると思っていた
役所も、入った途端に来季(今年の4月)から、縮小が決まり、
そもそもわたしは体調壊されたスタメンさんの臨時で入った上に、
入ったら2か月ほどで全体のシステムが変わり仕事が楽になり・・というか、少なくなり・・というかほぼ無くなり、
居座り続けることは出来たのですが、
3カ月区切りの更新を境に11月末で仕事を降ろさせていただきました。
半年間のお仕事でしたが、今までやっていた営業事務や
一般事務とは違った側面があり、いい勉強にはなりました。
さて就活(not終活)
自身の年齢のせいか、年末年始もまたいだ為、
かなり悪戦苦闘しました。
エブリディ「お祈りメール」3通以上・・みたいな。
そもそも役所にたどり着けるまでに
4~5か月かかっていたので
今回は意外「早め」に決まった感があります。
夕方から夜にかけての仕事(事務)ですが、
「誰かのためになる」と実感できそうな仕事なので、
2月1日からの始業を首を長くして待っています。
その仕事について、わたしは無資格なので、
「できることしかできません」が、
個性的な子どもたちと向き合うことが出来る期待感は大きいです
今でこそ病名はつけられますが、
わたし自身も個性的(常識的な大人からしたら扱いにくい)
子どもであったことはハッキリ覚えています。
どんどん子どもに「還ってゆく」老いた人、
これから伸びしろがあるけれそちょっと個性的な子どもたち、
それを見守ったり向き合ったりする仕事に出会えたことを
感謝しています。
皆さま、明日も佳い日を♪