Midori in the Sky with Dymamites

自分に都合の悪いことは忘れる党

ダブルバインドしてくる強敵に会った(笑)

本当は裏では何やってるのかしらないけど、
実は冷静で孤独で合理的であることが、
「経営者」であると想います。
今回その真逆の経営者(男子38歳)が
ヤバすぎなので、10月31日をもって
辞職いたします。

現在スタッフは目が蛇で顔型が亀に似てる
経営者&習近平に似てる32歳の男子社員
+20代30代の女子パート事務員さん2名、
わたしと同期のフルタイムパート2名。
たったの6人。

今回は目が蛇で口元が亀による
イジメや無視・不合理な恫喝を受けました。
辞職の意を告げても亀顔らしく、
しつこく期限を延ばそうとしてキやがりました。
感情論より、手続きを早く正確に‥
と考えるとわたしにとっては、
クソめんどくさかったです。

本人の夢としては「上場すること」

らしいですが、
自身の情緒が不安定で、1日中オフィスに
こもり、たまにオンラインミーティングを
やっている程度。

喋っていない時には他のスタッフさんの

ミスを見つけて噛みつきまくってます
↑時間の無駄だと思うンすけど?
自身は下戸らしく(それは仕方がない)
1番の拘りは「甘いおやつ」。
そのチョイスをおやつ当番(茶番)が、
当番が上手くできないと、怒り出します。
自己啓発本を読むことを強制とします!
と言ったり(嘲笑)
‥てか全てが具象で意味不明。
わたしは体調不良で休んでいたので、
1回目は参加しませんでしたが、
毎月毎月ほぼ強制の
ランチミーティング
ってそもそも違法でね?
いぁ、わかっていないから続けるつもり
なのかなぁー。
先ず、人に平等に接することができない人が会社を大きくできるのでしょうか?(笑)
仕事できる出来ないに関わらず、
『年齢の若い女性』にはベタベタに甘い
性的な意味ではなく、洗脳し易いから
だと思ってます。

31日(月)で、アウシュビッツから
解放されます。
お金じゃない‥

残り少ない時間を、「人間性の回復」
に使うことの方が大切だからだと、
判断したからです。

疲れましたが、11月は友だちと会って
呑んだり喋ったりする時間が作れそう
なので、今はそれを楽しみにしてます^ ^

見つめ合って髪にタッチ

最近のことは「なかったこと」のように
すっかり右から左なのに、20代のことは
昨日のことのようにハッキリ覚えている
という認知症予備軍(むしろ認知症
のミドーヌ(ミドリッチ)です、
どうもこんばんは。
友人のタイムラインにコメント書いて
思い出したのですが。。
わたしが小僧っ子で就職した先は、
地方の中小企業ではなく、
東京(オカチマチー)本社の営業所でした。
※ 退職した1,2年後に本社倒れ倒産しましたが

自身もまだ、小娘だったし、
社員さんたちが皆じぶんより「オトナ」
だった故、男性女性関係なく、
上司や先輩方にはとても可愛がられ、
なかなか楽しい社会人生活を送っていた
ことは覚えています。

個性的な方々はたくさんいらっさいました。
その中で今でも思い出?に残っているのが
美川憲一」と見かけもキャラも被っていた、美川さんです。
姓名不詳、性別不明、年齢不詳、会社内での役割も不詳、という。
当時のわたしの年齢からしたら、
このシト、オバさん?オジさん?みたいな。
しかしながらその美川さんに、
何故か可愛がられ、仕事で辛いことが
あって、わたしが落ち込んでいたりすると、
「みどり、しっかりなさい」と
".壁の後ろから"声をかけてくださったり、
感謝とキモさの交差点←そんな感じでした
わたしが伝票を破いてしまった時には
「"サロンアルファ"を使えば大丈夫。
なんでもくっつくから。」と。
サロンアルファ‥??

一身上の都合から退職を決意し、
先輩方が「送別会」を開催してくださった
のですが、その当日。。。
美川さんが、「わたしは宴会は行かないわ
でもあなたを応援してる」と、
給湯室で「何か」を投げてきました。
怖いのでとりあえずキャッチしましたが
わたしの掴んだモノは、1個の林檎🍎
でした。

ドラマ「ふぞろいの林檎たち」は
就職する前に見ていて好きだったのですが
特に酒屋のお兄さん役の小林薫さん惚れ。
美川(サロンアルファ)の、投げた林檎
をキャッチしてしまった時点で、
わたしの「オトナの夢見がちな物語」は
一瞬で崩壊しました。
変な意味でありがとう、
美川(生きてんのかな?)^ ^

ひまわり

 

映画「ひまわり」
子どもの頃に見たことがありますが、
まだ意味がよくわからず。
少しオトナになってから30代頃かな?
ソフィア・ローレン、やりすぎだろ!
マストロヤンニカッコよすぎだろ!
と、ツッコミ入れつつも。
涙を抑えられなかった映画です。
ウクライナが撮影地だとは知りませんでした。

当時のウクライナソ連だったと思いますが、今ウクライナはひとつの独立した国。
マリウポリ製鉄所から投降した兵士は
土地を勝手にロシアにされてるので、
おそらく消されます。
2500人(或いはそれ以上)の命。
ロシア兵の悲惨さも理解しておかなければ
ならないことだと思います。
おそらくロシアはこのままだと緩やかにしにます(経済的に)

名もなき戦士や一般市民のなきがらの上にも花は咲きます。

ただね、あなたのなきがらは広場に吊るされる(古っ)か、埋葬されても元々ない髪以前に何も咲きませんよ。
ひまわりどころか、「何も」

 

※ 馬鹿か?チープン。

いとおしい

ずっとずっと何かを書きたかったンですが、面倒くさくて放置してました。

すみま線。みドりです、どうもこんんばんは。

 

仕事は3月末日で辞めておりましてん(笑)

理由は、0.03秒で何処かへ行ってしまう子どもちゃんに、

タックルできなかったことです。腕を掴むと脱臼させる恐れがあるので、

胴を掴んでください、と言われていたのに、どうしてもできなくて。。。

奇跡的にタックルできたとしても、

「先生、全然力ないじゃーん♪」と、敢えて引っ張ってくる子とか。

勉強は小学校高学年くらいまでは教えられたのですが、

持病の腰痛と肋間神経痛が酷くなり、体力は限界灘。。。

わたしには、介護や福祉は向いてないなぁ。。。と。

しかしながら、すごく勉強になる現場でありました。

 

3月の末頃になると春休みの関係で夕方勤務→午前~昼過ぎに変わりました。

親御さんたちも子どもさんを連れてどこかへ遊びに行きたいなどの理由が

あったのかしれませんが、利用者さんが少なくなり、少し余裕がありました。

※その前は金曜日は戦場状態で、大学生のアルバイトの子たちも、

 子どもたちが帰ったあとに、目が死んでる という状態。

グレーゾーンの学童保育みたいな施設でも、

困ったちゃん1番(多動・衝動・攻撃性強・汚言葉・3秒ごとに感情がアップダウン)

困ったちゃん2番(多動・衝動・汚言・1~2分で感情がアップダウン)

困ったちゃん3番(多動・衝動)

その辺りは職員同士に共有されています。

困ったちゃん1番については、この春に小学校2年生になる子なので、

一番扱いが難しく、しかもお母さまはちぅごく人。←この時点で職員とコミュニケーションが難しい。

で、つきたくなかったんですが、最後までつかされることがなくてよかったです。

だって怖いんだもん(笑)

 

困ったちゃん2番は、今春から中1(当時は小6)。

その子は汚言が酷く、吐く言葉が全て否定。勉強はしないどころか、

モノは投げるし、気に入らないと奇声を発する。

他の子にちょっかい出して問題を起こす という

「一筋縄ではいかない」子でした。

辞める数日前、困ったちゃん2番に初めて「Y君についてくれないか?」と言われ、

「うんー--。なんとかやってみます」と安請け合い。

でも、内心ピーーーンチ!

やってきました2番のY君。現在中一になっているとしても身体は小柄で

ほぼ小学校2年生くらい。

いつものように「誰とも視線を合わせない・勉強のプリントを破り捨てる」

さぁ、始まりました。イッツショータイム!

「こんな勉強学校でも家でもやってるから、他のプリント持ってこいよ、バカ」

と言うので、正社員さん(私以外は皆教職持ってます)に頼んで、

違うプリントを出してもらいそれを持っていきました。

Y君は小柄なので、椅子に正座をしつつ勉強に集中している間・・・

『わたしは辞める前に、この子とどうアプローチしていけばいいんだろう』

と考えていました。

で、ちらっとひらめき。。。

小柄な子だと、どうしても「子ども」と思ってしまいます。

が、そうではなくてこの子は勉強もできるし内側はもう「大人」なのだと。

では、対等に向き合ってみようと。そう決心して、

施設の方針は2時間制で1時間は勉強1時間は遊びだったので、

1時間の療育の中で、この子を子どもだとみなさずに向き合ってみました。

相変わらず汚言は酷いんですが、合間には全然普通に会話ができます。

しかもタブレットの使い方が大人より優れていて。

「今日も自転車で友だちと遊びに行く予定なんだー」と言っていたので、

じゃぁ、道を調べてみたら?と促したら、どこの道をどう通るか、

どの公園に自転車で何十分で着くか、目的地でどれくらい遊べるか、

帰宅までに何十分かかるか。

そんなことを綿密に知れべていました。

次の日にわたしは違う子の担当だったので、あまり時間はありませんでしたが、

「昨日どうだった?」と聞いたら「予定通りいけたよ、友だちも喜んでくれた」

とドヤ顔で答えていました。

『この子は、勉強も出来るけれど多動・攻撃性・汚言←これ一番重症。

そのせいで対人関係が上手くいかないけれど病気(本当に病気です)

でも、誰かの為になりたい・友だちに頼りにされたい』

それが本心なんだな。。。。と感じました。

そこから二日間ほどY君を担当していなかったのですが、

今まで誰にもしなかったアイコンタクトをやたらとわたしにしてくるのです。

時にはわたしの肩をたたいて、「ねぇねぇ、これ見て」と。

ただ、他の子についているときにそれをされると、

「先生これで遊ぼう♪」と楽しんでいる最中に邪魔されたと感じる子は

「何?あの子?変な子ー」と子どもなりの正直なことも言ってきます。

その全てを所長さんに告げました。

 

そして勤務最終日、Y君の担当をすることに。。。。

規定としては学習+療育で2時間です。

相変わらず、勉強自体を小ばかにしてますが、騒がなかったので好きにさせておきました。10分程度は黙って勉強?していました。

療育時間では、話をしながら「テーブルテニスをしたい」と言うので、

それに沿って遊びました。その間でも結構色々と話しをしました。

「僕、引越すかもしれない」と言うので、「どこに?」と聞いたら、

「しらねーよ」と。「先生なんて生まれてから16回も引越してンのよ」と

言ったら「頭おかしいバカじゃねぇの?」と相変わらずの返答。

ゲームの最中、勝ち負け関係なく、「つまんない、飽きたー!!」と、

ボードゲームを放り投げ、床に寝そべっていたので、わたし本気&演技で

起き上がりなさい。ヒトをなめてんじゃないわよ!!(怒号)

そしたら、速やかに他のところに行ってしまいました。

少ししょげていたY君をプレイルームに戻して、レゴをやりたいと言うので、

しばらく勝手に作らせておきました。(その間色々と会話あり)

1~2分で感情の起伏が見られる子なので、タイミングを読みつつ、

「ねぇ、先生今日でお仕事終わりなの。明日からは来ないの。

Y君と会うのも今日で最後なのよ」と言ったら、

「え?17回目の引っ越しなの?バカじゃねぇ?〇ぬんじゃないの?」

小一時間前に16回と言ってたのを覚えていたのには驚きました。

グッタイミン!少し身体を近づけながら、「ねぇY君、約束してくれる?

1つめは、ここにいる間は先生たちの言うことを素直に聞く

2つめは大きな声でキーキー騒いだりしない

3つめは暴れたりモノを投げたりしない

頭のイイ君ならわかるよね?」と伝えました。

「しらねーよ。ぜー-----んぶしない。できない。やりたくない。」

予想通りの言葉が返ってきました。

しかし、いつも帰り際に支度をしないY君が、自身でとっとと帰り支度をし、

わたしに「また会う日まで~!!」と言ってきました。

こもれまさにグッチャーーンス!!

玄関で、握手をしながら「先生と今日約束したこと、ずっと守ってね」

と言ったら、うなづくでもなく話すでもなく向こうが手を離さないンですよ。

握った手をなかなか離そうとしない。。。

わたしから手を離して階段で見送りました。

その経緯も全て所長さんに告げました。

「約束はしたけれど一筋縄ではいかない子だとはわかっています。

また元の木阿弥になる可能性はあると思います。」と。

「でも〇〇さん(わたし)の対応が彼の心にはかなり響いていると思います」

涙を抑えることで必死でしたが、当日は次の子の療育があったので

溢れそうな涙も引っ込みました(笑)

 

何の障がいがなくても、人って生きてる限り「生きにくい」です。

命が尽きるまで、生きにくさを抱えてゆかなければならないのです。

子どもの頃から障がいがある場合は、もっと辛いと思います。

 

現在中一になっているY君の、目を合わせつつギュっと離そうとしなかった

手の温かさを、わたしは一生忘れることはないと思います。

 

 

 

 

にちにちこれこうじつ

わけもわからず、「事務職」で入ったところで、
グレーゾーンの子ども(小学校高学年~中学1年程度)に、
勉強を教えなくてはならなくなり、しかも個々に合わせた
療育をして欲しい、と。(人手不足とは言え無茶ぶり過ぎ!)
まだ10日間くらいしか経験してませんが、
オバたん、体力的にはキツいけど、
脳みそ的にはまだイケるかなぁー・・・?と微妙なところを
行ったり来たりしています(主観)

正直、低学齢なのに多弁・多動・衝動的かつ攻撃的
全ての事柄や人に対して否定的態度を
見せるお子はめっちゃ怖いです。
↑その子に就かされたら辞めるやもしれません。
だって「怖い」んだもん。
まぁ、それはそれで置いておいて。。。

 

3月11日(月)に、ある男の子(小学1年生)が
勉強をする前に言っていました。
「今日は絶対忘れてはいけない日なんだよね」と。
「〇〇君はその時にまだ生まれていなかったけど、
よく知ってるねぇー」と言ったら、
「お父さんとお母さんから聞いたんだ」と。
オバたん、思わず潤む目頭を抑えつつ、
「さぁ、お勉強しましょう♪」と対応しました。

 

子どもに教えられることって、たくさんあるのですね。

 

昨晩も大きな地震がありました。
人間が尊大になり過ぎたのか、自然災害のことって時間が経つと意外と忘れがちです。
でも忘れないで欲しいのは、

「先ずは自身の命を守る」
ということ。

人間が生きてから死ぬまでなんて間はきっと「ちっぽけ」です。
ただ「ちっぽけ」だから、「ちっぽけさん」

までになんとか良い方向に繋ぐ”ことは

できるとはできると思います。

"ちっぽけ"な自分について、

肯定も否定もせず、
ただ明日も良い空を見つめて、

佳い日を過ごしましょう^^

無題

 

偽関西人と言われるくらい、お好み焼きたこ焼きラヴです、
どうもこんばんは。

某戦争・・ではないわね、「侵略」よね。
のせいで、
巨大な領土持ちのパラノイア大親分のせいで、
小麦が・・・小麦が・・・涙目
ガソリンが・・・ガソリンが・・・

ガソリンが。
もう本当に勘弁してくださいよ。

 

目と眉が真ん中集中系のジジィの

どうでもイイ野心は迷惑千万。
現在69歳の奴さんもっと賢いと思ってたけど、結局ダメじゃん。
そもそも自国民を苦しめまくってるじゃんか。
野心はあってもイイと思いますよ?
ただ、それは

「自国民が豊かで幸せになるように」とか、
他国とも均衡をとれるように、とか。
合理的に考えながら政治を執り行うことが

できる人こそが「大親分」であって、

今のプーチンは・・・おそらく病気?

今現在よりどころにするならば、

ロシアの世論の動き。
「誰も信じられないし、近づけさせない」

プーチンを、
いつかは捻じ伏せられる時が来ることを

願っています。
日本ではインフレが懸念されるくらいで。


それ以前に、思想も政治もなーんも

関係ないのに命を失った他国の
女性や子どもたちには哀悼の意を表します。

 

 

2歳ほど年下の友だちから、いつもはLINEなんですが、

早朝から着信があったのでどうしたのかな?

と思って折り返し電話したら、

「わたし、乳癌になっちゃった」と。

数十年‥数年で医学は進歩したのか、

明後日の精密検査で、浸潤性があるか単発の

悪性腫瘍かがわかる、とのこと。

わたしは彼女を病気で失いたくありません。

明後日の検査で手術の具体案が出るそうで、

それは聞いてね、と言われています。

入院手術したところで、某疫病のせいで

見舞いにも行けず、悔しいばかりですが、

「祈り」はしませんが「信じて」ます。

また笑顔で彼女と飲み食い話をできることを。

 

 

 

懐古を嘲笑

2008年6月某日に、某ブログにうpしていたヲノレの文章。

カテゴリは「妄想・ネタ」になってました。

2022-2008=14 14年前デスかぁー-???

最近PCをいぢりだしたら昔のfirefoxのBMが出てきてさぁ大変。

情弱になってから慌てるオバたん・・・

(いぁお婆さん、でもなくむしろお爺さん)

しかしながら、よく読み返すと脳内(バカさ加減)が今と

同期されてる、という進歩の無さ。

あぶないあぶない

 

 

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映画「団塊姉妹物語」

 


【主な登場人物】


マサコ(59)←主人公

美容院・マサコ の女店主
理容師だった夫は5年前病死。
二人の娘は他県に嫁いでいる。
「孫の写真を送りたいから」という理由で、
最近長女に携帯電話機を送って寄こされたが、
使い方がわからず、放置。
ちょっぴり淋しくって孫の声を聞きたくなったときは
四国に住む長女の自宅にすぐ電話をする。
当然手先は器用だけれど、特に社交的でもなく
大人しくてマジメな性格。
けれどその昭和的技術と彼女の温厚な人柄から
同年代で同性の常連客は多い。
最近の楽しみは、し○むら洋品店
「大きいサイズ」コーナーで
ちょっぴりカワイらしいデザインの服を買うこと。

 

 

カズコ(60)

主人公マサコの実姉
元々10人兄弟だったが、
他の兄弟姉妹はすべて死滅してしまったため、
今となってはマサコのたったヒトリの実姉。
40年間ほど何処かへ放浪していたようだが、
数ヶ月前に地元へ戻ってきて
「スナック・カズコ」を開店。
その開店資金については謎。
マサコとは逆に、酒好き男好きギャンブル好き
という自由奔放な性格。
自ら経営するスナックの常連客は70代男性がほとんどで、

彼らに「カズちゃぁ~ん、まだまだイケるんじゃない?ホラ、ア ッ チ」
(ただ単にジジィの下品なシモネタ)
と言われると、ついつい反射的に
マラカスを握ってしまう。
得意技は競輪の予想。
口癖は「あぶないあぶない」

 

【あらすじ】
・・・