Midori in the Sky with Dymamites

自分に都合の悪いことは忘れる党

無題

ストレスがないことがストレスです、

オールウェイズ脳内お花畑のみドりです

どうもこんばんは(いぁ?おはようございます・・・?)

 

 

2012年12月初頭、わたしは娘と二人でロンドンの

ヒースロー空港にいました。

ちょうど娘の20歳の誕生日が出発日で、

記念すべき1日が数時間長くなるような(気がした)し、

オリンピック後のロンドンは閑散としてるだろうという推測のみでの旅。

旅行会社は通さずに宿と飛行機(トランジット無しの直行便の往復券)

だけ決済しておき、1ポンドの現金も持たずに現地入り。

もう8年も前のことなので、旅の内容は忘れましたが、

5泊7日でテキトーにナンか見たり買ったりしてきました。

成田に着いて、リムジンバスか何かを待ってる時に、

娘がテレビを見ながら

「ねぇ?前にお腹痛いって仮病使って辞めた人いたじゃん?

あの人また総理大臣になったんだってさ」

と、ポツリ。

あ、そうなのね、安倍さんだっけ?

まぁー、どうでもいいや。。。

そう思ったことだけは覚えています。

 

あれから8年経ったのですね・・・。

で、また仮病??かどうかはわかりませんが、

8年間の嘘の輪島塗りで、もはや何がなんだかわからなくなり

お坊ちゃま君は本気で逃げたくなったンですよね、きっと。

 

政治のことはよくわかりませんが、

てかかなり苦手項目ですが、

生理的に嫌いなのは、asoと2Fのダブルお爺さん。

年齢的なこともさることながら、

「何のために政界に未だ居るの?」

もう意味不明。

国民の為に何もしてない(むしろ邪魔)なのに。

総資産、身内じゃなくて社会に還元しろよ、爺さんズ。

わたしがそんな感情を抱くのは、

父親と被ってるからかもしれません。

父親は未だ77歳と若いほうですが、

金銭への執着がチョモランマ並み。

実際にお金いくら持ってるかわかりませんし、

わかりたくもありませんが、

「こーいう人って意外と呆けないのよねぇ」

と感じます。もしも運よくわたしよりも先に逝ってくれたら、

棺桶に1円玉一個を入れて見送りたいと思いますチーン。

兎に角、銭ゲバお爺さん怖いし嫌いです。

 

 

で、話は560度くらいぐるっと変わるんですが、

今年って夏が短く感じたのはわたしだけでしょうか?

17時過ぎに散歩に出ると、風は涼しく感じます。

9月10月に台風が何発来るかは想像できませんが、

天災だけは、本当にどんなに人間が頑張っても、

避けられなこと。。

ただ、これだけ気象予報が正確になっている昨今。

「先ずは自身の命を守る行動を」

↑これが頭に入っている人が多くなってきていることは、

事実であるし、良いことだと思います。

自然は美しいしけれど、荒れたら全てが一発でナシの助。

人間の身体も自然の一部・・・ほんの一部

ほーーーーーんの一部にしか過ぎないんですよね。

畏れながら、敬意を表しつつ、愛しましょう。

モノ言わない木々さえも。

 

※ 植物をことごとくダメにするわたしは

  (相性が悪いんじゃないかな★)、

  昨年の秋に市役所でもらったさくらんぼの樹を

  もしかしたら死なせてしまってるやもしれませぬ嗚呼。