Midori in the Sky with Dymamites

自分に都合の悪いことは忘れる党

恋をすること

タイトルは大げさなんですが、中身は薄いです。

こんばんは、みドりです。

 

十数年前のことになりますが、

初対面の某会社(職種は言えませんが)の若社長さんと、

大勢も含め飲んだ時に、最後にカラオケに行きました。

その時に彼(小栗旬似)が、サザンの「秘密のデート」を歌ったのです。

帰り道に聞きました。

「あなたは若い経営者であるし家庭も子どもさんもいる、

 でも”今”好きな女性がいるでしょ?」と。

小栗旬似は黙って頷きました。

それ以外の深いことは突っ込まなかったし、知りません。

ただ、伴侶がいても”好きな異性が居る”ということは、

人間としてなんだかフツーだと思っています。

 

 

昨今、芸能人の不倫どーこーとか騒がれて干されてる人もいますが、

某シトに関しては、単に排泄をする場所で交尾しただけでしょ?

そもそもデートクラブを通して女性と「契約」をしていたシトが、

トイレで交尾しようがなんんだろうが、いいじゃんか。

他のクラブに登録していた可能性はあると思いますよ。

『わたしを都合の良いように”使っていた”』

んにゃ?それ女性側が言うのは契約違反でしょ?

お金もあって家族もあって、でも性欲ありあまる男性が

「契約」をしていたなら、愛でも恋でもないじゃないっすか?

女性側も仕事として、誰か(お金持ってるシト)と、契約して

恋人としてやってゆくのは、あくまでも「仕事」だと思います。

 

不倫はよくない!! それは不倫!!

特に女性が女性に対して怒るのは、「略奪愛」とか。

何を盗ったの??男はモノか??

もう、意味不明(笑)

 

交尾に関しては別として、お互いに「恋をする」ことは、

もうままならないのですよ。

子孫を残すための本能的な恋ではなく、恋は故意でもなく、

恋なんですよ。

詳しいことはわかりません(すっとぼけ)ので、

問い合わせは松山千春さんにしてください。

 

では、またヌーン。